インターホンは絶対にこだわるべき パナソニックドアホンの機能紹介

インターホンはこだわってください。来客者が来たことを教えてくれるだけのものだと考え、安価な製品を付けることにしてしまう人がとても多いです。しかし最近のインターホンには便利な機能が満載の機種があり、使うととても便利で楽しいです。

そんなインターホンの機能を把握してもらうため、わかりやすくまとめてみました。

間取りは誰でも真剣に考えると思いますし、キッチンやトイレなどの設備も何がいいか検討される方も多いでしょう。しかしインターホンはあまりオプションのものを検討されないことが多いようです。これはもったいないと思います。昔と違いインターホンも今ではかなりの機能を持っていて、設置するだけでとても快適で楽しい使い方もできるのです。

今回は一条工務店のオプションで選べるパナソニックの住宅用インターホンについて述べていきます。

 

一条工務店のオプションで選べるパナソニック製インターホンの種類

私は一条工務店と契約して家について打ち合わせをしている最中です。一条工務店のオプションで選べるものはパナソニックのものです。

パナソニックでは家庭用インターホンは親機が6種類。子機が8種類あるようです。そのうち一条工務店で選べるのは親機と子機のセットで3種類です。

機能一覧照です。

一番右が標準品です。中央がオプション品の安価なタイプ。一番右が最も機能の多い高価なオプション品になります。

真ん中の製品のオプションは、ワイヤレス子機モニターが付いたり、子機が二台付いたりしています。

親機と子機だけのオプションは、家の打ち合わせ開始時に渡される【仕様ご確認ノート】には載っていません。おそらく親機と子機だけのセットも【仕様ご確認ノート】に載っていないだけで、選べると思われます。

値段はワイヤレスモニター子機付きで28,000円のオプション代金です。親機と子機一台ずつにした場合、20,000円程度になるのではないでしょうか?

一番左のモデルは、親機と子機のみの物が【仕様ご確認ノート】に載っています。MT81という品番で、42,600円のオプション代金です。

インターホンはお客さんが来てボタンを押すと、家の中からは誰が来たかモニターで見られます。それだけで他の機能は必要ないと考えるならば、インターホンは標準品を選べばいいでしょう。

しかし最初に書いたとおり、インターホンにはいろいろな機能が付属します。それを知らずに安いものを選択してももったいないと思うのです。

先ほど紹介した機能一覧を見ただけではなかなかわかりにくいですね。興味を持たれた方は、これから少し解説してしますので、ぜひご覧ください。

画面サイズ(親機)

これは解説するまでもなく、親機のモニターの大きさです。ちなみに家の中に取り付けるものが親機で、外に取り付けるものが子機になります。標準の3.5型とオプション品の7型は大きさがまるで違います。

比較すると以下の画像の通りになります。

ドアホンモニター比較

 

タッチパネル液晶(親機)

親機のタッチパネル機能は標準品にはありません。オプション品の二つにはあります。今では何でもタッチパネルになってきています。やはりタッチパネルは便利です。

広角レンズ玄関子機

玄関に子機を設置した場合、防犯の意味でも広い範囲を映し出すことのできる広角レンズであると便利です。門柱に子機を設置する方は、玄関に設置する方よりも魅力は感じないかもしれません。

スマホで外から来客対応

この機能は楽しそうです。留守中に来客があった場合、スマートホンに映像が転送されます。

オプションにはMT61という、携帯できる子機付きのセットがあります。これは上の表だと真ん中のモデルになります。安い方のオプションです。

それを買うのならもう少しお金を掛けて、スマートホンで来客者と対応したほうが楽しそうです。MT61は家の中(インターホンの電波が届く範囲)のみでしか子機は使えませんが、インターネット経由でのスマートホンならば、インターネットがつなげられる場所であれば、世界中どこでも来客者との話ができるのです。

ボイスチェンジ

子供が喜びそう。最初だけは面白くて使うかもしれませんが、特に必要ない機能でしょうか。

SDカード録画(動画)

SDカードに録画できることはありがたいです。カードを外して簡単にデータをパソコンで見られます。

録画機能

子機からの映像を記録する場合、左のモデルのみ動画で録画できます。

開閉センサー接続

これもオプション品の魅力の一つです。一条工務店では一階の各ドアに防犯装置が付けられていますが、それと同様の物を購入して付けられます。

特筆すべきは防犯センサーが作動した場合、ただちにスマートホンにその状況が送られるということです。外出先で開閉センサーが開けられたことがわかれば、すぐに警察に電話することができます。開閉センサーは一条工務店の標準防犯装置と同様に、けたたましい音が鳴り響きます。

開閉センサーは50個も同時に取り付けられますし、値段も一つ4000円ほどです。それだけでしっかりしたセキュリティシステムが構築できるのです。新築したら防犯を強固にしたいと考えていました。

セコムなどに加入することも考えていました。しかしこれがあれば、それなりに安心できると判断したので、セコムの加入は見送りました。

ドアセンサー接続

上記の開閉センサーは引き戸に付けるもの。これはドアに付けるセンサーです。

センサーカメラ接続

少し気を付けなければいけないのは、一条工務店オプションで取り付けられるワイヤレスカメラは、完全な動画を記録することはできないということです。連続写真的な動画になります。滑らかな動きの動画ではありません。

完全な動画を期待するのなら、センサーカメラを購入して取り付けなければいけません。センサーカメラは一条工務店オプションで選べる最上機種でないと対応していません。

ワイヤレスカメラ接続

ワイヤレスカメラは一条工務店のオプション設定があります。一台28,500円です。ワイヤレスカメラは動画は記録できないので注意が必要です。このカメラを設置すれば完全な動画撮影ができると期待してはいけません。

電気錠制御(外部機器制御)

オプション品は玄関ドアのUBキーガルやe-エントリーに対応しています。玄関ドアを電子錠にすれば、親機や子機で玄関のカギを施解錠できます。

特筆すべきは最上位機種ならばスマートホンからも鍵の開け閉めができるのです。これはとても便利そうですね。

 

以上、特に気になった項目だけを紹介しました。

まとめ

オプションで選べる最上機種のスマートホンとの連携が、私はどうしても欲しいと考えました。そのため一条工務店品番でMT81をオプションで取り付けることにしました。金額は42,600円です。

少々高価なオプションですが、スマートホンで遊べそうですし、セキュリティシステムも構築できます。

このセキュリティシステムは簡易的なものではありません。上にも書きましたがドアにセンサをを付けておけば、何者かが留守の家に侵入した場合、即座にスマートホンに連絡が入るのです。当然すぐに警察に通報できます。これは私には大きな魅力でした。

我が家ではワイヤレスカメラも玄関と勝手口の二ケ所に取り付けました。威嚇効果もありますし、人の侵入を感知して録画もできます。このようなものが付いているだけで、さらに空き巣に狙われにくくなると思われます。

便利な設備を付けることにすると、生活がとても楽しいでしょう。

あまり注目されないインターホンですが、他の設備と同様に真剣に考えて、自分に合ったものを選ぶと楽しそうです。

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2 件のコメント

  • こうしさん
    初めまして。コメントありがとうございます。

    MT81ならセットの機器だけで、鍵をスマートホンで開けることができます。いつでも開けられるわけではなく、インターホンのボタンを押す人がいた場合のみ開けられます。インターホンを押されると、そのままスマートホンが親機のように鳴ります。その時なら鍵の解除ができます。とても便利ですよ。
    今日も会社に行って確認したら、母親が玄関の鍵をかけ忘れていたのをスマートホンで確認できました。すぐにスマートホンで鍵をかけました。施錠ならスマートホンでいつでもどこでもできます。

    引っ越し後様々なトラブルもあり、やることも多く、やっと昨日からまともにインターネットがつながりました。まだまだインターホンを使いこなしていませんが、相当便利な機器のようでうれしいです。親機の画面の大きさは、普通の家庭では見られないものです。満足度はとても高いです。
    おすすめですよ。

  • 突然のコメントすみません。
    私もMT81のインターフォンのオプションを検討してます。
    1点教えて頂きたいのですが、91,000円の電気錠制御のオプションをつけないと、iPhoneなどのスマホのアプリから鍵を開けたりすることはできませんか?