防音対策は万全ですか? 他の部屋に音が響かないように防音を考ましょう

家づくりをするとき、防音対策は意外に忘れられてしまうものです。

しかし防音対策を考えて家を建てると、入居後にとても快適に過ごせるのです。決して防音対策は忘れてはいけないものなのです。

私の選んだ一条工務店のi-smartは、室内で出した音が他の部屋にもよく聞こえるそうです。家外からの防音性能はいいのですが、家内部の防音性能はあまりよくないと言われています。

リビングで出した音が、他の部屋に響かないように防音できないか、できる限りでやってみました。

防音に対する考え

私は音が一時になってしまうと、たとえ小さな音でもそれが取り除かれない限り寝られないこともありました。子供ができたら、幼いころはわずかな物音でも起きてしまうかもしれません。

他の部屋の音を気にしないで生活したかったので、防音についてはできる限りのことをしようと考えました。間取りも防音を考えて作ってあります。

今回は防音について、我が家でしたことを紹介します。

トイレの音がLDKに聞こえないように防音する

トイレの音がLDKに聞こえたら食事中には不快ですし、トイレに入った人はいつも音を気にする必要が出てきます。それは嫌なので、できる限りトイレの音が他の部屋に聞こえないように間取りを作りました。

トイレをLDKから離れた位置にして、その間に一帖のホールを設けました。これでトイレとLDKが直接つながっていないため、トイレの音はLDKに響きにくくなるはずです。

またトイレの横にある洋室にもトイレの中の音が聞こえにくくしたかったため、トイレと洋室の壁には防音処理をしてあります。

二階のトイレの音が子供部屋に響かないように防音する

二階のトイレは子供部屋の隣にあります。トイレの音が子供部屋に聞こえないように、クローゼットを間に設置してあります。さらに壁には防音材を入れてあります。

主寝室と子供部屋の間に防音施工する

主寝室と子供部屋の間には、クローゼットを設けました。ここも壁には防音材を入れました。

一階の音が二階に響かないように防音する

階段とLDKをドアで仕切る

我が家では一階の音が二階に聞こえないようにすることを最も重要視して間取りを考えています。そのためにはLDKと階段は、絶対にドアで仕切りたかったのです。

住宅展示場に行けば、一条工務店の家はドアにかなりの隙間が空いていることは知っていました。ドアを付けても隙間があるので、音を封じ込めることはできないことは予想できます。それでも絶対に階段とLDKは扉で仕切りれば、仕切らないよりも防音効果はあるはずです。

冬に寒いLDKにしないという効果もあると考えています。

まだ入居前でドアを付けたことの効果を感じることはできていませんが、ドアで仕切ったことでそれなりの防音効果があることを期待しています。

一階の天井に防音施工をする

LDKの天井は、全面グラスウールで防音施工しました。費用は90,000円です。

天井に防音施工しても、LDKと二階が吹き抜けなどでつながっている場合、そちらから音が響いてしまうので、防音効果があまり感じられない可能性があります。

我が家はLDKと階段はドアで仕切られていますから、天井に防音施工しても効果は感じられるかなと期待しています。

防音処理の位置を指示

防音処理をする位置を間違えないように依頼するために、いつもの通り資料を作りました。

一条工務店i-smart防音施工位置

 

もう何度もこれと同じようにマイホームデザイナーで作った間取を活用して、ハウスメーカーにお願いしていますね。

コンセント、スイッチ位置なども同様に自作図面に位置を指定した資料を作っています。

>> コンセントの位置 絶対にコンセントの位置を失敗しないための確認方法

>> 照明スイッチの位置と種類 【 センサースイッチ 】か【 手動スイッチ 】か

依頼忘れなどをなくすために、図示化したデータを渡すことは有効だと思っています。部屋単位で打ち合わせが行われる場合、どこに防音施工を依頼したのか忘れてしまうこともありそうです。

防音施工の場所を一括で依頼できるので、依頼忘れもありませんし、ハウスメーカー側としても聞き忘れもなく安心できるはずです。

防音についてまとめ

部屋と部屋の間にクローゼットを付けて防音対策とする方法は一般的ですね。うまくクローゼットを部屋と部屋の間に組み込めば、隣の部屋の音を少しは気にしないで過ごせるようになると思うのでお勧めです。

壁の防音施工は後からはなかなかできません。「防音施工すればよかった」と入居後に考えてもどうしようもないことがあります。

間取りや設備だけを考えず、防音についてもしっかり考えて打ち合わせに臨むと快適な家になるかもしれません。