上棟 - 1日目 我が家の上棟が行われました

ついに我が家も上棟の日を迎えました。

2×6工法では壁パネルを大型クレーンで吊り上げて搬入し、そのまま土台の上に組み立てていきます。2×6工法の上棟を見るのは初めてなので、各パーツが吊り上げられて空を飛ぶのを見るのは壮観でした。

我が家の上棟の様子を紹介させていただきます。

上棟前の土台設置

土台は上棟予定日の4日前に設置されました。

その間に雨が降ると土台が濡れてしまいそうです。いくら土台とはいえ、雨に濡れないほうがいいことは間違いありません。

かつては土台設置後の雨対策は、ビニールシートのみだったと聞いています。現在は土台の作成時に、表面に防水のビニールを張り付けています。

一条工務店i-smart床板

これで雨が降っても土台が濡れることを防ぐことができます。さらにその上にビニールシートを被せるので、土台の木が濡れることを心配することはなくなりました。

一条工務店i-smart基礎工事

我が家では念のため、ビニールシートは絶対に新品を使用して穴がないものを使うようにお願いしました。

上棟の様子

朝8時半に現場に到着すると、すでに一部の壁は設置されていました。

最初から見たかったのですが、実家の母を連れに行ったため、上棟開始時に現場に到着することができませんでした。

壁パネルはすでに3枚設置されており、クレーンで壁が次々に運び込まれていました。

一条工務店i-smart上棟

これは一階トイレの壁です。

10:00 一階の壁設置終了

一条工務店i-smart足場

一階の壁設置がすべて終わると休憩に入りました。

その時に監督さんと一緒に、中に入らせていただきました。

一条工務店i-smart上棟

内部から外壁を撮っています。最も小さい幅の勝手口です。

狭すぎないか気になっていましたが、実用上は問題なさそうで安心しました。

 

一条工務店i-smart上棟

ここに浴室のユニットが設置されます。

 

一条工務店i-smartホールダウン金物

すべてのコーナーは隙間なく組み合わされています。

 

一条工務店i-smart断熱材

断熱材が大量に運び込まれていました。

 

一階の内壁と大型設備の搬送

休憩後に一階の内壁と大型設備が運び込まれました。

一条工務店i-smart押し入れ

これは押入れです。

 

クレーンで吊られるバスルーム

バスユニットも飛びます。

 

クレーンで吊られるキッチン

キッチン。大きい!!

 

一階の壁設置と大型設備の搬入が終了すると、12:00になりました。

一時間の昼食休憩になります。

 

13:00 二階の床設置

休憩後に二階の床が設置されていきます。

一条工務店i-smart二階の床板

トラックに載せられた二階の床ユニット

 

クレーンで吊られる床板

床ユニットもクレーンで運ばれていきます。下には床暖房の配管が見えます。

 

クレーンで吊られるオープンステア

二階の床の設置が終わると、オープンステアも飛んでいきました。

 

15:00 二階の床設置完了後、2度目の内部確認

二階の床が設置完了すると、休憩に入りました。

本日二度目の内部確認をさせていただきました。

一条工務店i-smart耐力壁

耐力壁は使われている木材の数がすごいです。

 

一条工務店i-smart壁補強

壁補強がすでに入っています。

 

一条工務店i-smartバスルーム

バスルーム内部です。

 

一条工務店i-smartコンセントボックス

コンセントボックスはフィリピンで取り付けられて運ばれてきます。

 

上棟一日目の見学終了

二階の床がすべて組まれて、オープンステアを設置する前に、用事があったので作業現場を後にしました。

一緒に見に行った母は、初めて2×6工法の上棟を見たと言って喜んでいました。

壁やキッチンなどがクレーンで吊り上げられて、空を飛ぶように運ばれるのを見るのが楽しかったのでしょう。私も同様に2×6工法の上棟を見るのが初めてなので、なかなか楽しめました。

有給休暇を取っての見学でしたが、やっぱり行ってよかったです。迷われている方がいたら、ぜひ行くことをおすすめします。

一生に一度(の人が多いのかな?)の我が家の上棟を見るのは、感慨深いものもありますから。

わが地区の上棟チーム

地域によって上棟チームの編成は変わるのでしょうが、わが地区はフィリピン人の上棟チームが2チームあるようです。

フィリピン人の上棟チームはとても手際が良く、仕事が早いそうです。

しかし我が家は日本人チームでした。これはすでにフィリピン人の上棟チームが他の場所を上棟することが決まっていて、来られなかったためのようです。そのため我が家は、これから家を建ててくれる大工さんとその仲間の方たちで編成した日本人チームでした。

監督さんに話を聞いたところ、フィリピン人の上棟チームは手際が良くて作業もとても早いそうです。常に上棟のみを行っているため、慣れ切っているので手際がとてもよいので日本人チームよりも作業スピードは早いとのこと。

そんな話を聞くと最初は慣れ切ったフィリピンチームの方が確実な上棟作業をできるんじゃないかと考えてしまいした。しかし作業を見ていると、我が家の日本人上棟チームは作業中の私語は一切なしで一生懸命働いてくれていました。組み合わせ部分はすべて監督さんが確認し、問題なくなるまでやり直しながら壁設置をしてくれました。

上棟チームはフィリピンチームがいいのか日本人チームがいいのか、私にはわかりません。

ある程度の経験があれば、出来栄えは変わらないのが2×6工法なのですから、結局どちらでも出来栄えは変わらないのではないかと思っています。我が家は他の方たちの上棟と比べたら、工事のスピードは遅いです。

フィリピンチームでないことも理由の一つですが、家が四角ではないため13枚もの壁パネルを組み合わせることが原因でしょう。

我が家の日本人チーム及び監督さんは、先ほども書いた通りとても一生懸命作業してくれましたので、きっといい上棟になったと思っています。

上棟4日目のハプニングについて記事を書きました。興味のある方はご覧ください。

2×6工法の一条工務店i-smartは上棟中に雨で室内が濡れても大丈夫?