工事進捗報告書が届きました 建築が始まったら見に行く工程を決めよう

一条工務店より工事進捗報告書が届きました。

土台作成から上棟の様子が書かれています。報告書としては、基礎工事完了報告書に次いで二回目のものになります。

建築が始まったら、しっかり作業をしているか確認したいと思っている人もいると思います。しかしどんな作業があるのかわからないと、見に行くタイミングを考えることもできません。

もしまだ建築が始まっていない方は、どんな工程があるのかを知っておくとは必要だと思います。

この記事に工事進捗状況報告書の内容をすべて写真入りで載せました。見に行く工程を選ぶ参考になれば幸いです。

工事進捗報告書

送られてきた工事進捗報告書の内容を載せます。

工事進捗報告書表紙
工事進捗報告01
工事進捗報告書02
工事進捗報告書03
工事進捗報告書04
工事進捗報告書05
工事進捗報告書06
工事進捗報告書07
工事進捗報告書08
工事進捗報告書09
工事進捗報告書10月
工事進捗報告書11
工事進捗報告書12
工事進捗報告書13
工事進捗報告書14
工事進捗報告書15
工事進捗報告書16
工事進捗報告書17
工事進捗報告書18
工事進捗報告書19
工事進捗報告書20
工事進捗報告書21
工事進捗報告書22
工事進捗報告書23

工事進捗報告書について

正直知らない工程がたくさんありました。

特に土台については、どんなことをするのかすらまったく知らなかったので、「確認すればよかったな」と思う工程がたくさんありました。

土台接地に立ち会う方はあまりいないと思います。理由の一つは土台接地の正確な日時を一条工務店より知らされないこともあるでしょう。最も多いのは、「土台作りはあまり興味がないから見に行かない」という理由でしょうか。

しかし報告書を見たところ、土台作りはとても大切だと思いました。軽視することはちょっと危険かもしれません。

土台工事の何を見る

木材の節

インターネットの情報では、使われる木材にとてもひどい節があったという報告があります。節があった場合は当然のことながら土台の強度が落ちます。自分の土台に大きな節があるかどうかは確認しておきたいところです。

土台木材の組み合わせはきっちりとされているか

これもインターネットの情報ですが、組合せ部分に隙間がある施工をされたというものがありました。隙間があるとこれも強度が出ません。しっかり確認したいですね。

気密性を保てるようにしっかりパッキンが入っているか

土台の上に床を貼るわけですが、気密性を保つためにパッキンを付けています。これが剥がれていたら気密性が落ちます。作業を見ていてもパッキンが欠損していることを発見することは難しいかもしれませんが、できる限りで確認できたら安心できます。

アンカーボルトに合わせてしっかり穴があけられているか

土台には最初から穴が開いているわけではありません。現場で基礎のアンカーボルトに合わせて穴を開けています。この穴がボルトの位置としっかりあっていない場合に、木材の組み合わせ部に隙間ができてしまいます。しっかり測定して間違いない位置に穴があけられるかどうかを確認したいですね。

家づくりについて

家づくりの大切なことは、基礎がしっかりできて、土台がしっかり作られ、上棟がしっかり行われれば、大きな問題はないと思っています。これらの工程のどれかが失敗すると、精度が悪くなってしまう可能性があります。

基礎も土台作りも、決して軽く見てはいけないと思っています。ただしある程度の知識がないと、何が悪いのかわからないのですよね。本当に家づくりは難しいです。

どんなに頑張っても、大切な部分を一つだけ適当に施工されてしまったら、大変なことになります。どの部分をどのようにされたらどんな家になるのか。それがわからない上に、付きっきりで監視することもできません。我々施主にはどうすることもできない部分が多すぎます。

大手のハウスメーカーを選んで家を建てても、絶対に欠陥住宅にならないという保証はないのです。家づくりをするために情報を集めて、そして自分の家を建てている今では、自分が何も知らずに家を建て始めたことに驚きの連続です。

ハウスメーカーを信用することは必要ですが、疑ってかかることも必要です。いずれにしても知識が必要になります。

ネットへの公開について

私もここまで色々なことがありました。まったく問題がなかったわけではありません。また私は問題だと思ったことが、確認するとまったく問題ないなかったと知らされたこともありました。

もし大きな問題が起きた場合、ブログでの公開はどうするべきなのでしょうか?

鬼の首を取ったように問題を暴露するというスタイルは、できそうもありません。また一部の問題ある人物のために、一条工務店全体に悪い印象を与えてしまうことにもなります。その責任を負うのはきついです。

しかし問題に気付いて公開したら、その記事を読んだ方が注意を払うことで、同じ施工不良が減ることになるかもしれません。・・・難しいですね。

これからも家づくりではいろいろなことがあると思います。

床などにキズが付いていたとか、わずかな問題は必ずあることでしょう。それは仕方がないことと考えています。願わくばとても大きな問題に直面し、公開するのかしないのか迷うような事態だけは経験したくないですね。

一条工務店さん、よろしくお願いします。(ここに書いても意味はないですが、ゲン担ぎみたいな気持ちです)