気密測定結果付きの工事進捗報告書が届きました i-smart工事進捗

我が家のi-smartも、上棟から50日を超えました。足場も外れていよいよ完成間近です。

そんな折、一条工務店より工事進捗報告書が届きました。今までも2つの報告書が送られてきました。それ以外の冊子は全部で9冊になります。

工事の進捗報告書は、頻繁に工事の様子を見に行けない忙しい方にとって、工事の進捗状況を知らせてもらえることで安心感を得られます。写真と説明文を見ると、しっかり作られていることを実感できるんですね。

今回は気密測定結果が記載された、2冊目の工事進捗報告書を紹介します。

工事進捗報告書の内容

今回の工事進捗報告書は、【造作・外部工事~大工工事完了】の工程を記したものです。

表紙です。

 

施工状態は正直なところ、問題ないと報告書に書かれていても本当のところはわかりません。本当にしっかりした工事が行われるか信じたいのなら、自分で足を運んで工事の様子を見たり、大工さんと話をしたりすることも必要と思います。私は何回か工事の状態を見に行きましたし、2度大工さんとも話をしました。それもあり、この報告書に偽りはないと信じています。

 

06番の配管貫通部分のシールについてです。家全体の気密性が良くない家を建てる会社の中には、配管貫通部分のシールをしても焼け石に水で意味がないと考えるところも多いです。そのため床や壁の穴に、シールをすることがありません。このように徹底的に気密性を高めるために考えることが、一条工務店のいいところですね。ローコストメーカーと比較される方もかなりいると思いますが、細かいところでかなり違います。ハウスメーカー選びをする場合、目に見えないところにも注目してほしいと思います。

 

考え抜いた配置と設備です。養生がされているのが残念ですが、いい感じで設置されています。

 

外周は二階まですべて自分の目で確認しました。足場が解体された時、一条工務店の監督さんからメールで画像をいただいています。いよいよ完成間近だと実感できました。

 

気になる人も多い床暖房配管の耐久性。この報告書で紫外線が当たらないと100年以上の耐久性があるとされているので、安心ですね。配管の上には床板が貼られますから紫外線の影響を受けることはまったくありません。その上窓ガラスは紫外線を99%もカットしてくれます。この家に住んでいる間に、床暖房配管の劣化を気にする必要はないようです。

 

人によってはこの気密測定結果がどうなったのかが、最も知りたいところではないでしょうか? 私は気密測定に立ち会って測定結果も確認しています。忙しくて立ち会えなかった方は、報告書に測定結果が記載されているので数値を確認できます。

我が家は5.3㎠/㎡でした。平均的な数値らしいです。四角でない変形的な家で小屋裏収納もありますから、この結果は上出来だと思っています。

足場解体後の外観

先にも書きましたが、我が家の足場が解体されたと一条工務店の監督さんから連絡が入り、メールで画像を送っていただきました。

 

これが我が家であるi-smartの外観です。外観的にはあまり格好良くないかもしれません。しかし住んで気持ちよければいいと割り切っているので、ほとんど気にしていません。

敷地内に電柱がありますが、移動することが決定しています。しかしまだ工事の予定がありません。外構もやっていかなければならないので、早めに移動してもらえるとありがたいのですが、どうなるでしょうか?

工事について

基礎工事と上棟初日から家全体を組み立てる数日間は、家のことがものすごく気になりました。家の制度や強度に関わる工事は、しっかり自分の目で確認しないと心配だったのです。現住所から建築現場までは高速道路を利用しても1時間以上かかりますが、頻繁に状況を確認に行きました。

しかし内部工事が始まると、あとは大工さんやその他の職人さんに任せるしかないのです。ずっと付きっ切りで監視することは不可能なので、しっかり施工してくれると信じて自分の目で確認する頻度は、後半はかなり少なくなっています。

これは作業状態を自分で確認したり直接話をさせてもらったりした結果、手抜きをする大工さんではないと信じられたからです。

人の行うことですから、失敗や間違いはあると思います。それは仕方がないことです。問題は「意識的に手抜きをする」ことです。

私は契約時から一条工務店に、腕のいい大工さんを付けてほしいとお願いしています。しかしそれもなかなか難しいところで、おそらく一条工務店のシステムとしては、その地域で工事をしている複数の大工さんのスケジュールによって、どの大工さんが私の家の担当になるか決まるのだと思っています。とても腕のいい大工さんが私の家の上棟時に他の家を担当していたら、その方は私の家の大工工事はしてもらえないのです。つまりいい大工さんに当たるかどうかは運だということですね。

大工さんは「いい加減なことなどしないよ。心配しなくてもいい。変なことをしたら一条工務店に怒られるし」とおっしゃっていました。この話だけでは分かりにくいと思いますが、その話が聞けるまでの流れや大工さんの態度で、真面目な人だと判断できました。絶対に手抜きはしないだろうと私は確信できたので、安心していました。そして実際に出来上がりはとてもいいです。素人の私では、文句を付けるところを見つけることができないくらいでしたから。

心配な方は、大工さんとたくさん話をしてみることをお勧めします。私のように会話することで不安を払拭できるかもしれません。