NHK受信料が節約できる引っ越し手続きの方法 i-smart引っ越し準備

NHKの受信料は、支払い方法を見直すと少し受信料が安くなることを知っていますか? インターネットで簡単にできる、受信料の支払い方法見直しについて紹介します。

新築して新居に引っ越すことがある場合、住所変更と同時に支払い方法も変更してみましょう。NHKの住所変更と同時に、支払い方法変更もインターネットで簡単にできます。

 

NHK受信料の登録をインターネット手続き

NHKはインターネットで簡単に手続きできます。現在の契約内容によってはここで契約内容を変更することで、少し割安な支払いにすることができるのです。

下記リンク先からHPに入ってください。

>> 日本放送協会

 

住所や氏名など、基本的なことを入力するだけなので難しいことありません。気楽に入力してしまいましょう。

 

入力していくと「お支払方法・コース」という画面になります。ここでクレジットカードを選択します。そして「お支払コース」を12か月前払いとすると、年間に7.61%お得になります。この画像の一番上の選択で「既存まま」以外を選択すれば、12か月前払を選択できます。口座振替でも同様の割引になります。

口座振替でも割引はされますが、クレジットカード払いをお勧めします。クレジットカードが使うたびにポイントが入るものであれば、その分のポイントもたまっていくからです。私はオリコカードを使っています。支払金額の1%がポイントとして還付されることになっています。たかが1%と思う方もいるかもしれませんが、これが何気に大きいのです。

※2018年6月現在の情報です

もし振込用紙で支払いをしている方や、2か月前払いを選択されている方は、この機会にクレジットカードで12か月前払いにしておくと受信料の節約になります。前払いの期間も、2か月で契約されている方は、12か月に変えることで割引率を上げることができます。

自分の契約内容をよく覚えていない方がほとんどではないでしょうか。引っ越しの機会に自分の契約内容を見直することをお勧めします。

実家のNHK受信状況

話はがらりと変わり、実家のテレビ受信状況を説明します。

実家はNHKを受信できていません!!

田舎なので山が邪魔をしてアンテナからの電波を受信できないのです。映らないのにずっとNHKに対して受信料を支払っていました。このことについて交渉した内容をここから書いていきたいと思います。興味のある方は続けてお読みください。

実家に住んでいる母は、来月に私たち夫婦が新居に引っ越す同日から、一緒に暮らすことになります。そのため来月からNHKの受信料支払いを止める手続きをするついでに、電話して払うはずのない受信料を払い続けていたことを口にしました。

解約するために電話した窓口で話すと、電波の悪い地域に対する相談窓口があるので、そこに電話をかけて交渉するように言われました。すぐに電話したところ、実家の電波状況を確認してくれるという話になりました。

NHK受信状態確認

日曜日に私が実家の片づけに行くと、ちょうど13時からNHKの関係者の方が来て受信状態を確認するとのことでした。

その方は時間通りに来られました。

最初は家に付けられたアンテナからの電波を確認します。私が最高の状態で受信するように屋根に上って調整した結果、民放2局が何とか映るようになっていました。それを確認してくれました。

そのあとは外で受信状態のチェックです。

車の上のアンテナ

車に取り付けられたポールにアンテナを取り付けます。かなりの田舎なのです。

 

このポールが伸びて伸びて最大で12m上までアンテナを押し上げます。

アンテナの向きを変えながら、すべての方位で受信状態を確認してくれました。

NHK受信状態確認結果

確認結果は、いかなる方位にアンテナを向けても、NHKの番組がテレビ画面に映し出されるだけの電波を受信することができないというものでした。

少し前まで地元のケーブルテレビを父が契約していました。しかし父が亡くなった時、私がそのケーブルテレビを解約したのです。アナログ放送の時代は何の問題もなく電波を受信できていたので、同じようにデジタル電波になってもテレビは見えるはずだと思ったからです。しかし解約直後からテレビは見られなくなりました。アンテナも取り換え、ブースターも新品を付けました。何をしても民放2局しか映らなくなってしまったのです。母はテレビをほとんど見ませんからまったく気にしていませんでした。

ケーブルテレビを解約してから1年余りの間、実家ではNHKは映らないという結果になったのですが、これは払う必要のない受信料を1年以上払い続けていたということになります。この受信料を取り戻すことができれば、受信料が結果的には節約できたことになります。

NHKとの交渉

NHKからこの結果についての報告が来ると聞いていました。そして数日後、電話がありました。

受診することができなかった期間の受信料について、どうなるのか話をしたかったのです。しかし電話口の方は、解約方法の説明のみをしてきます。

受信できない期間の支払いについて、払い戻しはないのかこちらから聞いてみると、今までの受信料の支払いは必要だという説明でした。このような場合も受信料を払い戻ししないという規定があるのか聞いたのですが、まったくその説明をする意志はなさそうで、あくまで解約方法の説明以外はしないというスタンスです。

実家の立地条件では電波が弱くて受信できないことが明確になりました。調査会社が書いた「NHK受信相談診断カルテ」では、いかなることをしてもNHKを受信できないと明記されています。それでも受信料は戻ってこないようです。

何とも納得いきませんが、仕方がありません。来月からの解約を正式に申し込みました。インターネットの手続きでは、住所変更はできても解約はできないそうです。解約は電話での申し込みが必要となります。

NHKの放送が映らないのに受信料を払い続けていたことは、何の保証もされないことになりました。それでも遅ればせながらNHKの視聴を解約したことで、わずかながらも節約にはなりましたが。