引っ越しでエアコンの移設は引越し業者に!

引っ越しするときエアコン使っていたエアコンを移設する場合、その作業を引っ越し業者にお願いするととても便利です。

引越し業者はエアコンの取り外し、運搬、取り付けをすべて行ってくれますし、しかもとてもリーズナブルです。

我が家では新築した一条工務店i-smartのエアコンは、ひとつだけ賃貸マンションで使っていたものを移設します。

新築に合わせて新しいエアコンを新調する方も多いでしょうが、中には我が家のように使っていたエアコンを新しい家に移設する方もいると思います。

エアコンの取り外しから運搬、そして取り付けをするのはそれほど楽なものではありません。特に取り付けは専用工具が必要で、揃えるだけでもお金がかかります。なかなか自分でエアコンを取り付けようと考える方も少ないでしょうが、頑張って取り付けても実は得になることはないのです。

 

エアコンについて

新居のエアコンの取り付けについて、考えておくべきことがあります。エアコンは入居した時には、付けなくてもいい部屋が存在します。まだ子供が小さくて1人で寝られない場合とか、まだ子供が生まれていない場合は、子供部屋を作ってもしばらくはその部屋で生活することはほとんどないことでしょう。そのようなところにエアコンをつけると、使うことがほとんどないことになります。

エアコンは日々進歩していて、省エネで新しい機能の付いたものが次々に開発されていきます。生活することのない部屋にエアコンを付けると、ほとんど使わないのに旧型になってしまうのですから、エアコンを付けるのを本当に必要な時が来るまで見合わせたほうがいいのです。

そんな考えから、我が家では引き渡し時にエアコンのない部屋がいくつか存在しています。子供が生まれるのは今年末ですから、当分は子供が子供部屋を使うことはないでしょう。そのため子供部屋と書斎のエアコンを付けませんでした。

自分でエアコンの取り外しと取り付けができないか

エアコンを付けないつもりでいた子供部屋に、エアコンが必要になりました。同居する母の寝室は、一階の洋室にしようと考えていました。しかし完成した家の中を見た時、二階の子供部屋がとても気に入ったようでした。母がその部屋で寝泊まりしたいと言い出したので、急遽子供部屋にエアコンの取り付けが必要になったのです。

何でも自分で行うのが好きですから、自分でエアコンの取り外しと取り付けを行うつもりでした。しかし以下のような問題があります。

  1. エアコンの取り付け工事には様々な特殊工具が必要なことがわかりました。調べてみると工具を購入するほうが業者に頼むよりも高くなってしまうようです。このあと何度もエアコンを自分で取り付けることがあるのならば、工具を購入してもいいのですが、さすがに何度も自分で取り付けることはなさそうです。
  2. 二階から配管を降ろす作業です。梯子を使わないとできません。梯子は実家にありますが、それを運ぶのは長すぎて自分の車では不可能なのです。使った後に置いておく場所もありません。
  3. 引っ越しする直前まで、エアコンは賃貸マンションで使用します。引っ越しする当日に自分でエアコンを外す必要があります。ただでさえとても忙しい引っ越しの最中に、エアコンを取り外して自分で運ぶのは大変です。

以上の理由で、私は自分でエアコンを移設するのをあきらめました。

一条工務店のエアコン表示

我が家は一条工務店のi-smartですが、エアコンの設置場所については、図面を見れば状況がわかります。図面にはAC①(セ)などと記載されていますが、ACはエアコンのことで、①はエアコンの図面上の番号です。最後の(セ)というのが先行で取り付けられているという意味です。隠ぺい配管ですでに取り付けられている状況なのです。AC④(ス)というのは穴が開けられているだけでエアコンの配管も用意されていないものとなります。今回はこのAC④(ス)という二階の子供部屋に、エアコンを取り付けてもらうことになります。

今の賃貸マンションには自分で取り付けたエアコンがあります。ダイキンのエアコンで、とても気に入っています。まだ3年しか使っていないので、それをそのまま使うことにしました。この取り外しと取り付けを、引越し業者に行ってもらうこととしました。

エアコン移設料金について

使うつもりのエアコンがある場合、引っ越し時に引越し業者に取り外しと取り付けをお願いすることはいい選択だと思います。配管の化粧をしてもらっても、30,000円程度ですべてを行ってくれるのです。一般的には取り付け取り外しで20,000円くらいだということですが、それは外部の配管に化粧カバーを取り付けない場合です。化粧カバーを取り付ければ、それだけ料金が高くなるので当然20,000円では収まりません。引っ越し業者のエアコン移設料金は、かなり良心的な金額でした。

最後に

引っ越しは大変です。実家の荷物も運ぶことになりますし、兄弟の家族も手伝ってくれることになっているので神経も使います。そんなときに自分でエアコンの取り付けることはなかなかできることではありません。無理せずに引っ越し業者にお願いして正解だったと思っています。

引っ越しは7月14日になります。最も暑い時期です。こんな時に自分でエアコンを取り付けるのは大変です。

インターネットで安い業者を探した場合は、取り付けの問題があった場合の補償を確実に行ってくれるか怪しいところもあります。その点引っ越し業者に頼めば、後々の問題に対する対応も悪くないと思います。もちろん引っ越し業者が工事業者に委託しているので、引っ越し業者自体が作業するわけではないのですが、窓口として引っ越し業者が苦情を受けてくれるのです。大手の引っ越し業者は決していい加減な対応はしませんから、我々客としては安心できる要素になります。

エアコンは引っ越しの時に捨ててしまうことも多いと思います。もし新しいエアコンがあり、移設する必要性が出てきた場合の業者選びは、引っ越し業者も視野に入れて考えてみることをお勧めします。