引き渡しが行われました 一条工務店i-smart

ついに一条工務店i-smartの引き渡しを受けました。いよいよ家が私のものとなったわけです。

引き渡しは二週間前に行われましたが、もう一ヶ月も前から仕事も引っ越しの準備もとても忙しく、引き渡しを振り返ることも記事を書くこともできませんでした。あらためて引き渡しのことを思い起こしてみると、「引き渡された我が家は異常なくらいきれいだったな」という印象です。

とても丁寧に各職人さんたちが作業してくれたのか、よくわかります。そして丁寧な作業をするようお願いしてくれた監督さんにも感謝したいです。

考えに考え抜いて建てた家です。その家がついに自分のものになるのです。

感動の引き渡し・・・と行きたいところでしたが、新居に住む準備がとても忙しく、あわただしすぎてちょっと落ち着かない気持ちもありました。

しかしやはり家の引き渡しを受けるっていいですね。これからこの家でも一家の主として頑張っていかなければ!!

i-smart引き渡しの日はとても忙しかった

とても忙しい1日でした。時間との闘いみたいな感じでした。さすがに帰宅すると疲れがどっと押し寄せてきました。

どうしてここまで忙しいかったのか、その理由はすべてを自分でやろうと考える性格だったことが原因でしょう。

この日は朝から、実家の抵当権抹消登記をして、農地転用申請をしました。そして近所のあいさつ回りをして、引き渡しを受けて、外構業者と打ち合わせをして、最後に照明を買いに行きました。

実家の家に抵当権が残っていることは珍しいことかもしれません。それでも普通は司法書士に依頼して解除してもらうことがほとんどでしょう。自分で行うので面倒で手間がかかります。

それはそのあとに行った農地転用確認の申請も同様です。窓口で対応された方も、99%は司法書士の人が申請に来ると言っていました。個人で手続きをする人はまずいないとのことです。

外構も一条工務店提携の外構業者ではありません。自分で業者さんと日程を決めて打ち合わせを行っています。これもかなり面倒です。

引き渡された家には照明がほとんど付けられていないって、普通ならまずありえないことだと思います。ついでにカーテンも付いていません。それらはすべて後から考えていかなければなりません。その分やることが増えていくのです。

以上のように、自ら自分でやることを増やしているので、引渡し日にはとても忙しくなってしまったのです。普通の方ならば、引き渡し以外には挨拶回りが加わることがあるくらいでしょう。挨拶回りですら別の日に回したってかまわないですから、引き渡し日には何もやることがない人がほとんどだと思います。じっくり家の掃除もできますし、各設備のため試運転もできますね。私も引き渡し後はそんなゆったりしたものを想像していたのですが・・・。

でもこれも人に頼まず何でも自分でやってみたいという性格が悪いのです。つまり自分が悪いので誰にも文句は言えないですね。

引き渡しの様子

設計士さん登場

設計士さんが引き渡しの日に来てくれました。久しぶりに会えました。設計時には本当にお世話になりました。たくさんのアドバイスをもらった結果、この家が完成しています。妻も設計資さんに好印象を持っているようで、会えたことを喜んでいました。

設計士さんは相変わらず忙しそうで、挨拶だけで帰られました。

販売店自作のDVD鑑賞

基礎工事から家が完成するまでの写真を使って、自作のDVDを作製していただきました。これはいい記念になりますね。今よりも数年後に見直したら、とても感慨深く見られるのではないでしょうか。頻繁に建築の様子を見に行くことができなかった方は、このようなDVDをいただけることはとてもありがたいと思います。

ただしこのサービスは、すべての販売店でやっているわけではないようです。もしかしたら私の地区だけのサービスなのかもしれません。全国に広がるといいですね。

メンテナンスの説明

DVDを見せていただいた後は、メンテナンスについての説明を受けました。

メンテナンスの書類だけではなく、DVDもいただけました。DVDは6枚もあります。ドアや窓の調整程度ならすべて自分で行いたいと思っているので、このようなDVDは今後とても役に立つと思われます。

さらにこの販売店独自の自作メンテナンスDVDをいただきました。オリジナルメンテナンスDVDですが、監督さんからは、「自分たちが作ったものなので、画像が揺れているなど見にくい点もあると思います」と言われました。しかしもし一条工務店で全員に配られるDVDが完璧なものならば、私の家を作ってくれた販売店は、オリジナルメンテナンスDVDを作らないと思います。足りない部分やわかりにくい部分を補う意味で作ってくれたと思われますから、内容を期待してしまいます。

その他メンテナンスに関わる書類がたくさん。とても読み切れそうにありません。

クッキングヒーターの説明

作動方法とレンジフードと連動していることの説明を受けました。レンジフードを作動させると、差圧感応式給気口が開きます!!! これは感動です。気密性が良くなければ、レンジフード作動時に差圧感応式給気口は開きません。高い気密性が保たれている証明なのです。

差圧式感応給気口は閉じています 
レンジフードが作動するとパカリとダンパーが開きます

浴槽の説明

浴槽はリビングのコントローラーと浴槽のコントローラーのどちらからでも湯が入れられます。注意点は、浴槽のポップアップ排水栓です。リビングからお湯を入れた場合、ポップアップ排水栓が開いていたらいれたはずの湯がすべて流れ出てしまいます。必ずポップアップ排水栓は閉じることを確認してから湯を入れることを奨められました。確実にするためには浴室のスイッチで湯を入れるほうがよさそうです。

太陽光発電についての説明

停電の時に太陽光発電の電気を生活に使えるようにするための方法について、説明を受けました。また太陽光発電システムをインターネット登録すると、太陽光パネルの故障を一条工務店ですぐに把握してくれて、早い対応が可能になるそうです。インターネットが使えるようになったら、すぐに登録しておこうと思います。

ロスガードの説明

24時間換気システムであるロスガードは絶対に止めてはいけないことは、しっかりと忠告されました。メンテナンスでフィルター交換は停止ではなくて「おやすみ」モードにする方がいいという説明を受けました。「おやすみ」にすると、万が一ロスガードの再稼働を忘れた場合でも、一時間後には自動的に稼働される機能になっているからです。その他フィルターの交換についても説明を受けました。

玄関ドアのロックシステムの説明

玄関ドアのロックの仕方や、鍵の使い方などの説明を受けました。また、セキュリティシステムの使い方も説明してくれました。セキュリティシステムを作動させておいて窓を開けると、かなりの音量で警報が鳴り響きます。試しに自分でやろうと思えないくらいです。誤作動させたときのことを考えると、セキュリティシステムを作動させることをためらってしまいますね。なんといっても近所迷惑になりそうで怖いです。

引き渡しを終えた感想

我が家の引き渡しには、インターネットの情報では時々登場する「金色のハサミでテープカット」するなどの演出はありませんでした。しかし建築の様子をまとめたDVDをいただけましたし、販売店独自のメンテナンスDVDもいただけました。地区によって引き渡しのやり方もかなり違うのですね。

冒頭にも書きましたが、引き渡しのために入った家の中には、塵ひとつなかったことに感動しました。傷もないし汚れもありません。どれほど気を使って引き渡しのために監督さんが頑張ってくれたのかが伺い知れます。

私は家づくりについて、本当にたくさんのことを学びました。私が幸運だったことは、全面的に信用できる営業さんと設計士さん、監督さんが私の家づくりに関わってくれたことです。この方たちのおかげで、文句のない家が建ったのです。

本当にありがとうございました。