リビング照明 自分でファンライトを取り付けて大満足です!

リビングに自分でファンライトを取り付けました。

入居後に照明を自分で購入し自分て取り付けることは、照明にかかる費用を減らすことができるのでお勧めですよ。

この記事では購入したファンライトと取り付け方の紹介をします。

リビング照明にはファンライト

ダイニングとリビングは一条工務店のシーリングライトを取り付けました。ドーム型のものです。しかし新築のダイニングとリビングがドーム型のシーリングライトというのも物足りなく感じたので、ダイニングだけ照明を取り換えました。

ダイニングの照明を取り換えると、リビングの照明も変えたくなりますね。

リビングのドーム型照明
リビングとダイニングの照明

奥のドーム型の照明がリビングのものです。中央上のものが前回取り換えたダイニングの照明です。取り換える前は、ここにも奥のリビングのものと同じドーム型シーリングライトが付いていました。ダイニングの照明を取り換えたのですが、リビングの照明ももう少しおしゃれなものにしたくなりました。ダイニングの照明が変わったので、調和も取れてない気がしますし。

そのような理由でリビングの照明もドーム型からおしゃれなものに取り換えることを考えました。

ありとあらゆるタイプの照明を検討した結果、我が家のリビングはファンライトを付けようということになりました。

ファンライトとは

ファンライトとは、照明の上にファン(回転する扇風機のような羽)が付いているものです。ファンが回転することで動きを楽しめますし、空気を動かして冷暖房効率を上げることができます。

我が家でファンライトを選んだ理由は以下の通りです。

  1. おしゃれで高級感がある
  2. 新築したら一ヶ所くらいは天井にファンを付けたかった
  3. 冬にファンを回せば天井付近の暖かい空気を下におろすことができ、暖房効率を上げられる
  4. 夏にファンを回せば扇風機代わりになる

ただの照明ではなく、ファンが回ることで動きが出ます。私は今まで天井にファンが付いている家に住んだことがありません。海外のホテルでファンのある部屋に泊まった程度の経験だけです。まだ日本では一般家庭にファンライトを取り付けることは珍しいので、来客があった時には目を引くことは間違いないでしょう。

ファンライトの条件

  • i-smartは天井が2,400mmで決して高くない。そのためあまり天井から垂れ下がる量が多いファンライトは、圧迫感が出て良くないのでなるべく薄型のものを選ぶ。
  • できればファンのモーターは省エネ性の高いDCモーターのものが望ましい。
  • 照明器具とはいえ、モーターが付いているため故障が心配。しっかりした保証も付いたものを選びたい。
  • 安いタイプは取り付けが大変らしい。なるべく取り付けが簡単なものが望ましい。
  • 電球は最低4つ付けられるものにしたい。できれば6つあるとうれしい。
  • i-smartの引っ掛けシーリングコンセントでも取り付けられるものであることは必須。

以上の条件で探すと、安価なファンライトは候補から外れることになりました。インターネット上で探すと、10,000程度で買えるものもあります。最初は安価なものも候補のひとつとしていましたが、長く付き合う照明ですから、安心できる製品を選びたい気持ちが大きくなっていきました。

選んだファンライト

かなりたくさんの機種を検討してみましたが、結局コイズミのBM15707Rを選びました。

この機種のスペックを確認するため、メーカーのHPに行きました。しかしカタログを参照しようとしましたが、登録されていないと表示されます。BM15707Rは古い品番で生産中止になっているのかもしれないと考え、価格.comで確認したところ、コイズミのファンライトの中では、登録日は最も新しいことになっています。古い機種ではなさそうです。

そこでコイズミのサービスセンターに確認してみました。

わかったのは、カタログにもあるAM41907Lとほぼ同等の製品で、直販専用で店頭に置かないモデルのようです。そのためカタログに載せていないようです。おそらくインターネット販売を考えて発売しているモデルなのでしょう。「性能はAM41907Lに対してまったく遜色がないため、安心して購入してください」とのことでした。

コイズミのBM15707Rの価格は3万を超えます。もっと価格は安く考えていたので、予算はオーバーとなりました。

製品を見ずにネット版倍でこのような商品を買うのは冒険なのかもしれません。しかしコイズミ製なので品質は間違いないと思えました。国内の一流メーカーの製品であることは、安心感を持てますね。

ファンライト取り付け

注文して3日で製品が届きました。まだ新しい家には住んでいないのですが、休日に申請のためにやることがあるので、家に行った時に取り付けてみました。

この照明は7.9kgあります。かなりの重量です。引っかけシーリングコンセントだけで支えられるレベルではありません。まず本体を取り付けるためのブラケットを天井に取り付ける必要があります。ブラケットを4本のネジでしっかり天井に固定します。引き渡しを受けてから初めてi-smartにネジ止めすることになります。

説明書通りに取り付ければ、問題なく取り付けられます。

高い台に乗って作業するとやりやすいです。重いので余裕のある姿勢で作業ができます。

リビングに付けたファンライト

先にカバーや電球を取り付けてから、本体を天井に取り付けることはあまりお勧めしません。本体が重くなるからです。天井に取り付けてからカバーや電球を取り付けた方がいいと思います。万が一落下させた時も床の破損や製品の破損を少しは抑えられますし。

また、後からファンを取り付けることはできないことはないですが、かなり難しいです。ファンだけは最初に取り付けておいたほうがいいでしょう。

照明を取り付けても天井の強度は大丈夫なのか?

この製品を取り付けるときに不安に思うことは、とても重い上にファンが回るので、天井が重さに耐えられるのかということだと思います。しかも天井はどこに梁があるのかまったく分かりません。石膏ボードのみで止まっていたら、いつか落下してしまうでしょう。

ところが一条工務店のi-smartは大丈夫のはずなのです。引っ掛けシーリングコンセントのまわりは、材木が取り付けられています。

工事中の天井

建築中の我が家の天井の画像です。リビングシーリングコンセントの取り付け位置は、この画像の中央よりやや左にあります。黄色の配線が下りているところですね。よく見ると木が梁の両側に取り付けられています。後から重い照明を取り付けることがある場合に、ネジが入ることを想定しての設定だと思われます。この補強があるため、気兼ねせずに重いシーリングライトを取り付けられるのです。

これが標準なのかはわかりませんが、我が家は問題なくファンライトを取り付けられました。ネジを締めこんでもしっかりしたトルク感があり、補強の木にねじ込まれていく安心感がありました。石膏ボードにネジが入っていくような弱弱しさはありませんでした。取り付けられる方は、石膏ボードだけにネジが入っているのか、それとも補強の木にネジが入っているのかを手感で判断してください。

重いシーリングライトを取り付ける予定の方は、補強が入っていることを担当の営業さんに確認されるといいでしょう。

取り付けたリビング照明レビュー

良いところ

取り付けがとても簡単です。15分もあれば取り付けられます。この手の照明は重いので取付けが大変のはずですが、思ったよりも楽にできました。

転倒状態はリモコンで3種類に切り替えられます。フル点灯がほとんどでしょうが、客が来た時に見せるパフォーマンス的な意味ではあると楽しそうです。

ファンが超低速で回ります。この照明を選んだ理由のひとつがこれでした。機能的にはまったく意味のない超低速回転ですが、ビジュアル的には最高です。安価な製品は最遅のスピードでもファンが見えないくらいのスピードで回ってしまうそうです。

我が家は設備のほとんどが茶色です。ファンの色も茶色なので統一感があります。

金属の部分は中世の甲冑みたいなブロンズです。高級感があります。

悪いところ

常夜灯がありません。わずかな明かりだけにしたい時も電球はフル点灯です。

電球が白色ではありません。そのためにやや暗い印象を受けます。最初から付いているのですが、できれば電球は付属していない方がよかったです。電球を交換したとしても、取り外した電球の使い道がありません。

総合的には、大きな不満点はまったくなく、満足度のとても高い買い物になりました。

照明について

ダウンライトで天井に余計なものが付いていないスマートな部屋を好む方もいると思います。リビングとダイニングに後付けでシーリングライトを取り付けましたが、天井に装飾としての照明があることは悪くないです。我が家ではこの選択は間違っていなかったと考えています。

他の記事でも書いていますが、我が家のような照明選択はいかがでしょうか。新築なのに9つの部屋で証明がないという珍しい状態での引き渡しでしたが、狙い通りで大正解だったと思っています。

あわただしい間取り打ち合わせ時に、本当にすべてを把握して照明プランを考えられるのかということです。何となく決めてしまい、後で後悔することだってあるかもしれません。それならば後から好きな照明を付けた方がいいと思ったのです。

私も間取り打ち合わせの時には照明は真剣に検討しました。パナソニックに明かりプランを作成していただきましたし、どんな照明を付けるか相当悩みました。どうしても答えが出なかったので、引っかけシーリングコンセントを多用し、後から照明を考えることにしたのです。

引き渡し時にはすべての照明が付いているのが当たり前と考えず、引き渡しを受けた後にゆっくり照明について考えることも楽しいですよ。