新居に似合う壁掛け時計をリビングに付けました

一条工務店i-smartに入居して4ヶ月、当初より欲しかったリビングの壁掛け時計をついに購入しました。

壁掛け時計は種類がたくさんありすぎます。私は「これでいいかな」と、何となく製品を購入できるタイプの人間ではないため、納得できる時計を選ぶのに苦労しました。

そもそもどうすれば納得できるのかもわからないまま、時計選びをはじめたところから、紹介していきます。

時計取り付け位置

我が家のLDKに空いている壁がほとんどありません。壁掛け時計を付けるスペースは、リビング入口にあるスリットスライダーの左横の、各種リモコン上の壁しかありません。

一条工務店i-smartダイニング壁

ここのスペースから考えて、横幅は500mm以下の物しか付けられません。あまりスペース一杯の大きさの物を取り付けたらバランスも良くないでしょう。横幅は300mm程度のものを購入しようと考えました。

壁に直接貼り付ける時計

壁に直接貼り付ける時計が、まだ新しい一条工務店i-smartには合いそうです。

デザインとしては、以下のようなものです。

数字も中央の針の部分も、すべて別々に自分で壁に直接貼り付けます。このタイプのものは、おしゃれなものもたくさん発売されています。モダンなタイプを購入しようと考えました。時計の厚みがほとんどないのもうれしいところです。

しかし、デザイン性の高いものは価格も高いです。気に入ったものは50,000円くらいしました。それだけのお金を出して購入するのは少し厳しいところです。

ここで考えたのは、針の付いているメカ部だけ安物のものを使い、まわりの数字部は自分で作成するという方法でした。

高級時計のデザインをまねて、自分で文字部を作ればいいのです。このタイプの時計は、安いものは2,000円以下で購入できるものもあります。文字盤だけ高級に見えるように自作すれば、安くて見栄えのいい物にすることができるのです。

しかし調べてみると、安価なものは時計の精度が良くないこともあるそうです。すぐに壊れてしまう心配もあります。デザインだけはよくなっても、時計として問題があるのでは意味がありません。

時計について調べていくと、正しく時を刻んでいるという安心感が、なによりも大切だと思うようになりました。そのためには電波時計であることは絶対に外せない条件になってきました。

しかし壁に貼り付けるタイプの時計には、高価なものでも電波時計は発売されていませんでした。電波時計が条件と決まった時点で、文字盤を直接壁に貼るタイプの時計は、購入する候補から外すしかありませんでした。

時計のメーカーは重要

どのようなタイプの時計がいいか検討していたのですが、それよりも先に考えるべきことがあると気づきました。

それは信頼できるメーカーの時計を購入すべきとの考えです。正しい時間を表示してくれないものでは、時計を付ける意味もありません。老舗であるセイコー、シチズンの時計であれば、、時計の品質はまず問題ないでしょう。耐久性も保証もしっかりしていると考えられます。

このふたつのメーカーのものは性能はいいが高価という印象がありましたが、調べてみると価格も決して高いものばかりではないようです。

老舗ですからデザインだって優れたものを造っているはずなのです。きっと中には気に入ったものもあるでしょう。

動きのある時計がいい

セイコー、シチズンから発売されている壁掛け時計の中から、気に入ったものを選ぶことを決めました。

二つのメーカーだけに絞っても、たくさんの種類があり、迷ってしまいます。そこで時計に何を求めているのか考えてみました。

リビングではゆったりとくつろぎたいものです。時計を見てゆったりした気持ちになれるものを探すことにしました。

我が家で検討した結果、「振り子時計で、振り子がゆっくりと動くものがいいのではないか」という考えに辿り着きました。以前、妻も家具量販店で時計を見ていたとき、ゆっくりと振り子が動く時計をとても気に入っていたようでしたし。

早速セイコー、シチズンでそのようなタイプのものを探してみると、我が家のリビングにぴったりと思われる製品を見つけました。セイコーのPH205Lです。

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サイズも我が家の取り付け位置にはぴったりでした。

早速この時計を購入することにしました。

購入した時計 セイコーPH205Lレビュー

購入して取り付けたPH205です。

セイコーPH205L

ゆっくりと動く振り子

この時計を購入した大きな理由は、今までも書いてきた通り、ゆっくりと動く振り子が付いているからです。

ゆっくりと動く振り子は時間を知るために時計に目を走らせた時、ゆったりとした気持ちを与えてくれます。振り子がゆっくり動くことで、時間もゆっくりと感じられるのですね。それを期待して、このような機能のある時計を選んだのです。その期待通りになって満足しています。

振り子の動きは私の感覚では、速すぎもせず遅すぎもしないサイクルでしたが、いかがでしょうか。

材質

基本的にほとんどがプラスチックでできています。しかししっかりした着色やメッキがされているため、安っぽい感じはまったくしません。

サイズと重量

実測で横幅が320mm、縦が400mmほどです。普通の部屋ならば大きすぎることもなく、小さすぎることもないサイズです。

重量は1.2kgです。

取り付け方法

取り付け用のネジが同梱されています。石膏ボードにも使えるものです。

一条工務店i-smartの壁は、石膏ボードにクロスが貼られているものです。付属のネジを石膏ボードにねじ込んで使っています。

壁にネジ

石膏ボードのみにネジを付けているのですが、1.2kgの時計が落下するような不安はありません。

新居の壁に穴をあけるのを躊躇う人も多いようですが、私はまったく気にしていません。時計を付けてしまえばねじもまったく見えないのですから、覚悟を決めて穴をあけてもいいんじゃないでしょうか。

時計文字盤の装飾

文字盤の12時、3時、6時、9時の4か所には、ガラスの装飾玉が付けられています。細かな装飾が高級感を醸し出しています。

セイコーPH205Lの装飾

取り付けた様子

この時計は75mmの厚みがあります。そのため横から見ると、文字盤の後ろのメカ部が見えてしまいます。厚みがありすぎて、我が家の取り付け位置では角度によっては見栄えが悪くなってしまうかもしれません。購入前はそこに不安を感じていました。

しかし文字盤が見にくくなるほどの角度から見なければ、メカ部は見えず見栄えが悪くなることはありせんでした。

セイコーPH205Lの厚み

この角度でも時計の厚みはあまり気になりません。

気になる方は、あまり横から見ることのない位置に取り付けることをお勧めします。

少し引いた位置から写真を撮ってみました。

一条工務店i-smartLDKの時計

いい感じで納まっているのではないでしょうか? 一条工務店i-smartのスリットスライダーともうまく調和していると思います。

壁掛け時計まとめ

壁掛け時計は取り付け場所に合わせた大きさのものを購入することが大切です。大きな時計が良かったのですが、取り付けスペースに対して少し余裕があったほうがいいので、取り付けスペース500mmに対して、購入した時計は幅320mmの物です。ちょうどいい大きさだと思っています。全体のバランスが大切ですね。

リビングにゆっくりと動くものが付いたので、部屋全体の雰囲気が少し柔らかい感じになりました。

振り子時計はお勧めです。